思春期ニキビはしっかりと治そう

思春期ニキビの特徴と治し方

思春期ニキビはしっかりと治そう

思春期にできてしまったニキビ痕は、大人になっても残ってしまいます。 全ての方がそうではありませんが、「痕」として残るケースとしては皮膚表面の凹凸や、ニキビによる炎症性色素沈着です。

炎症性色素沈着の場合、赤紫色をしています。 大人になってもその痕を残されている方はすくなくありません。 その多くの方は凹凸の痕も見られますので、思春期のうちにしっかりと治してしまうに越したことはありません。

凹凸は、毛穴壁が破壊されている証拠として残っています。 アクネ菌を退治すべく白血球の一種である好中球が攻撃をし、炎症を起こし膿を持つようになるのです。 膿はその戦いの死骸だと言われています。

小さなニキビのうちに治してしまえばそのようなことにはなりません。 また、それらが固まって出来る場合、繋がることで炎症がひどくなり、凹凸を更に大きくしてしまう可能性があります。

思春期ニキビで難しいのは、清潔を保つことと正しいスキンケアが行えるかということですが、何度も洗顔をしてしまう、乾燥が良くないからといってクリームを使ってしまうことも悪化させる原因となっているのです。

何度も洗顔をしてしまうことで皮膚は乾燥します。 それを放置することによって更に皮脂分泌量は増えてしまいます。 乾燥が良くないからとクリームを塗るのではなく、保湿成分のある化粧水でケアをするのです。 紫外線対策もプラスしましょう。

もしも乾燥が気になる部位があるのなら、その部分だけに乳液やクリームを使用しましょう。 それ以外なら保湿成分の化粧水で充分ということです。 アクネケアができるものを用いてもよいでしょう。

思春期と言えば食べ盛りで、お肉が大好きと言われる方もすくなくありません。 毛穴から出る汗や皮脂は食事によって左右されがちですので、食べるものにも気を使ってください。 余分な脂質や糖質は肌にも良くないとされています。 バランスのよう食事をし、新陳代謝を促すことで思春期ニキビを悪化させることはありません。